いつかのデートに備えて 1

私、9月30日に一人で映画を見に行ったんです。

その日は学校があったから午後から駅周辺に行って、ラーメンを食べてから何をするか考えていました。
その時に、ふと思ったのです。

いつかのデートに備えてデートで行きたいところに一人で行く習慣を付けようかなって。

という訳で、一回目は映画を見て、服を買って、パン屋でパンを買って終了でした。
もう少し時間があれば他にもなにかしたかったんですがね。

まあ、こんな感じで1週間に1回ほど小説の更新と同じ時期にこのブログ書きますね。
今回のことについて詳しく書くのは小説なのでこちらへどうぞ。


https://kakuyomu.jp/works/1177354054884148771

天使の3Pについて

気が向いたから少しだけ天使の3Pの話する。

天使の3Pは青山ザク先生らしいなぁって感じがする。
前作ロウきゅーぶ同様にロリが出てくるってところがオタク向けのラノベだなぁって思う。
僕はまだ小説の方を読んでないからなんとも言えないけど、漫画を読んだ時正直つまらないと思った。
だって、バンドやってるのに音が聞こえないんだよ?
想像だけじゃ音楽は聞けない。
だから、最初はつまらなく感じた。
でも、アニメ化された事で音楽が聞こえるようになって面白さが分かった。
たぶん、アニメ化して正解だったと思う。
バンドものはやっぱりアニメ化することで本当の面白さが夜に知れ渡ると思うんだよね。

てか、この作品のいい所は声優さんたちの歌唱力。
みんな歌が上手い。
そりゃね、上手くなきゃその役をやるのは無理なのはわかるけどさ、歌声と普段の話し声の差がたまらんのですよ。
歌声はロリが歌ってるとは思えないほど美声。
話し声はロリそのもの。


んで、劇中の曲もいいんだよ。
オープニングやエンディングを聞いた時も思ったけど、作品にあった曲調なの。
歌いたくなる曲なの。
だからとりあえず一話だけでも見てみ?
推しが見つからなくてもいい。
僕も推しは今のところいないけど見てるし。
3人の天使達以外の女声キャラも可愛いから是非見てほしいな?

見たら感想を聞かせて欲しかったり……。

一応、これは僕が見て思った感想だから。
なにか思ったことがあればぜひお聞かせください

ひと段落ついたので報告

えっと、最近バタバタしてて全然書いてなかったですね。
今日は久しぶりに真面目な? ことを話したいと思います。

一つ目の真面目な話。

まず、今日から少しずつではありますがフォロワーさんの小説を読んでいくことにします。
まずは一作品ずつ読んで、感想ノートでも作ろうかと思ってます。
それで、すごく面白い作品はいろんな人に布教しようかなぁって思ってます。
評価はまあ、するとは思いますが、ブクマはしない可能性が大きいです。
感想はもちろん書きますとも!
読んだのに感想を言わないのは、自分が嫌なので。

二つ目の真面目な話。

半年後に引越しする可能性があるので、今日からお掃除いたします。
だから、少しだけ小説を書く時間が減るのです……。
まあ、もう少しで夏休みだし、プラマイゼロになると思うんですがね。
引越ししたら、もっと小説を書く時間が増えると思うので楽しみなので頑張ってお掃除します!

とりあえずは、こんなもんですかね?
眠くなってきたし、お昼寝しようかなぁ……。
あ、それじゃあ、ここらで終わらせますね。
また後日お会いしましょう。

もうすぐ締切

今月の10日はとある小説の賞の締切なのですよ……。

アハハハ。

あと六千文字? とか無理な気がするんです。

だから、こないだ遊びに行ったのは間違いだったのかなって。

そう考えたら、書くこと自体間違いなのでは?

という考えに至り、なんか、死にたくなりましたよね。

でも、書くことをやめたら、僕って生きてることすら辞めかねないから書こうかなぁって。

あああ、うまく書けないし、黙ろ。

どーでもいいこと。

 凄くどうでもいいことなんですがね、書きたいことがあるんですよ。

 

実はネ友さん(?)にブログを書いてる人がいて、その人のブログを今日一気に見てみたんです。

 

その人って普段からなんか堅苦しいことばっか言ってるんですがブログでも堅苦しいことばかり言っていて。

でも、何故が引き込まれたんです。

あ、この言い方って小説とか物語を読んだ時に使う言い方ですかね?

何が言いたいかと言いますと、面白かったんです。

 

きっとあの人なら物語を書くことも容易なのだろうなって。

(容易って使い方合ってますかね???)

 

僕も一応物語を書いてるんで何となくですけど分かるんです。

『この人が物語を書いたらきっと面白いんだろうな』

って。

 

じゃあ自分はどうなのってなるんですけど、僕は才能ないんです。

 

それに、僕の周りの物書きさんたちの中にも、内容はたしかに面白い。でも、、書き方が、、って人もいたり。

書き方がうまいのに、内容が、、、って人もいたり。

 

だからそういう人たちはコンビを組んで書いてみるとかしてみたらいいのになって思うんです。

 

でもそれを直接言うのはどうかと思うからここに書きます。

 

最近僕が読んでるラノベ、名前は出しませんけどコンビで小説を書く話なんです。

人って得意なこともあれば苦手なこともある。

だから互いに助け合うべきだと思ったんです。

あ、言いたいことは協力したらより良いものが作れるんでは???

 

ってことです。

わー、なんかすごく長く書いちゃったです。

ブログ書く暇あるなら小説書けよって話ですよねぇ、、、

書いてきます、、、、